ほどき講座を終えて

 ほどきのとっとのオリジナル講座が終わりました。

 お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

 終わってみると、「ほどきのとっとってなんだ?」というず~っと考え続けた問いに、自分なりに今の時点での答えを出せたような感覚で、スッキリした気分です。今まで人前で話させていただく機会が何回かありましたが、一番準備に時間を書けて悩み続け、そして一番思いを乗せて伝えようと思えました。

 今回、まだあまり認知されていない「ほどきのとっと」という団体が主催の講座を開いて、人が集まるのか分からない中での新たな試みでした。結果的には、10名以上の方に来ていただき、予想以上の人で驚きと嬉しさがこみ上げてきました。質疑応答や感想タイムも、多くの方に話していただき、充実した時間でした。

 感想として、「私もズレてます」という意見が少なくなかったです。「ズレる」という言葉は、子どもだけでなく、私達大人にも当てはまることなのかもしれません。「ズレる」というある意味、「特別」なことなのに、実は「普通」なことなのでしょうか?そうだとしたら、ズレることが「特別」であり、「普通」でもあると思わせていることは何なのでしょうか?「ズレる」という言葉が暗に示していることから見えてくるものもありそうですね。

(りょうた)

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